2020年08月05日 コロナで患者が少ない 東京医科歯科大学の診察にて、手術室が開いているか確認したときのお話手術例年に比べて少ない、手術室がコロナで制限をしていないのに埋まっていないがん患者について例年に比べて内視鏡検診のタイミング遅く、進行がんになってしまった方が多いコロナで病院へかかるタイミングを遅らせているのが問題のようもう少し早ければ、内視鏡で取れるものもあるのに・・・と嘆いていた最後に、病院に来て検診してほしい旨のお話がどっかから出されるともお話されていた 皆さまのクリックパワーありがとうございます。 「医療ニュース」カテゴリの最新記事 「がんニュース」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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